自毛植毛は医療行為にあたる

自毛植毛は、医師免許を持っていないとできない医療行為です。医師以外の人が行うことは禁じられています。



植毛は形成外科の分野で、高い技術を持っていないと本来はできない手術です。



また、頭皮の状態は一人一人異なるので、患者の状態にあった方法を選ぶ必要があります。
最近では美容外科でも扱うところが増えていますが、より安全性を重視したいならば植毛を専門に扱っているクリニックを選んだほうが良いでしょう。

良いクリニックの見分け方は、次のような点に注意すると良いです。1つ目は手術方法です。

クリニックによって切る手術を得意としていたり、切らない手術を得意としているなど、特徴が違います。
切る、切らないでも自動機械に任せたり、医師が一本一本確認してドナーを採取するなど方法が異なることもあります。

使い器具が違ったり、同じような器具でも傷跡が小さくて済むなどメリットが付与されていることもあります。

定着率や移植本数も違うので、手術を受ける前にメリットとデメリットを確認しておくようにしましょう。
2つ目は医師やスタッフの対応です。

執刀医によって成功率は変わってきます。


また、不安な気持ちを残さずに手術を受けられるような細かい配慮をしてくれるスタッフの対応かどうかを確かめておきましょう。


3つ目はインフォームドコンセントです。

治療の目的、方法だけではなく、効果や起こり得る副作用なども含めて説明して、患者に治療を受けるかを決めさせてくれるか、ということです。無理に勧めてくるのではなく、患者自身に選択を任せてくれれば信頼できます。